アースリズム協賛出店取材企画 Vol.5

「挑戦できる社会を、みんなでつくりたい」
株式会社アスリート式 代表取締役 長野さん
アースリズムの根底に流れる「人が生き生きと生きられる社会をつくる」という想いに共感しました。 私たちもメンタル研修やアスリートのセカンドキャリア支援事業を通して、「自分の人生をどう社会に還元していくか」というテーマに向き合っています。だからこそ、アースリズムの掲げる“小さな幸せ”という視点に大きな共感を覚えました。
私が思う小さな幸せとは、ご飯を食べること。お酒を飲む時間。何気なく過ごす毎日の中で、実はとても尊い時間だと感じています。40歳を過ぎてから特にそう思うようになり、日常の中で「ああ、自分は幸せだな」と気づける、その感覚を多くの人と分かち合いたいのです。
社会には多くの課題があります。
引退後のアスリートが、自分の経験や努力をうまく言葉にできず、次のキャリアで活かせないケースは珍しくありません。そこで私たちは「言語化」をサポートしています。
成功や失敗、そこから得た学びを自分の言葉で語れたとき、初めて“次の一歩”が踏み出せる。 これを私は「アスリート式」と呼び、パフォーマンスを上げるためのメンタルケアとして企業にも提案しています。メンタルケアは病んでいるから受けるものではなく、「パフォーマンスを上げるための前向きな行動だ」という認識を広げていきたいと思います。
健康経営が“投資”として評価される海外の事例にならい、日本でも価値ある取り組みにしていきたいと考えています。アースリズムへの参加を通じて、私たち自身の事業や価値観も磨かれていくはずです。
視点を変えれば、ネガティブな現実の中にも小さな幸せは必ずある。その気づきの連鎖が、やがて挑戦を肯定する社会をつくっていく。「できない」と決めつける前に、まずは一歩踏み出せる環境を。
そしてその挑戦が、誰かの幸せにつながる世界を。アースリズムと共に、そんな循環を生み出せる未来を目指していきたいと思っています。
